「浪花節をうなってみよう」浪曲師東家 孝太郎 曲師(三味線)沢村 まみ
浪曲、または浪花節は、明治初期より続く伝統的な演芸です。三味線の伴奏とともに、節と語りで物語を進める、まさに和製一人ミュージカル。落語、講談と並び、日本三大話芸のひとつで、日本人の心そのものだという見方も。声を出して演じる者を浪曲師、三味線伴奏者を曲師といい、ひとつの物語を節(歌う部分)と啖呵(台詞)で演じます。浪曲の世界では「一声、ニ節、三啖呵」といわれるほどです。
演題は赤穂浪士から世話物、任侠物など幅広く、新作も多く作られています。発声の仕方も西洋的な発声方法とは異なり、より多くの倍音を響かせるものです。縦横無尽な節回し、また啖呵の部分では、喜怒哀楽、情感豊かに演じる表現力を培います。お腹から全身を使って声を出すことで、健康増進にも役立ちます。
三味線の音色に合わせ、浪花節をうなってみましょう。
第1・3・5水曜日 19:00~20:30
ホームページからのお申し込みは、受講日の2日前までとなります。
〇8月4日(火)6日(木)浪曲定席@浅草木馬亭
開場:12時15分
木戸銭:2500円(25歳以下半額)
場所:浅草木馬亭
東京都台東区浅草2-7-5
Tel&Fax 03-3844-6293
http://mokubatei.art.coocan.jp/http://rokyoku.or.jp/index.php?%E6%9C%A8%E96


〇8月13日(土)『浪曲村の夏まつり』~東家孝太郎と浪曲教室受講生~@なかの芸能小劇場
『浪曲村の夏まつり』
~東家孝太郎と浪曲教室受講生~
はちみつ太郎 野狐三次 刺青の由来
高橋 巧 壷阪霊験記
熱田幹之英 佐渡情話
小西 ひろ 牡丹灯篭
~浪曲村村長のご挨拶~
コンコンチキチン、コンチキチン♪
今年もお盆の頃になりますてぇっと、どこからともなく浪曲好きが集まってめえりやす。
ここは「浪曲村」。
人口わずか数名の小さな村ですが、浪曲愛だけは日本一を自負しておりやす。
村人は、よみうりカルチャー荻窪「浪花節を唸ってみよう」の生徒衆五名。
村の若衆・東家優太郎が前読みを務め、村の曲師奉行・沢村まみが三味線一本で村中を駆け回り、
村長・東家孝太郎も二席相勤めやす。
芸はまだまだ伸び盛り。 しかしながら、浪曲を愛する心だけは本物でやんす。
どうぞ肩の力を抜いて、、皆様もどうぞ一日限りの村民となって、夏祭りの縁日に遊びに来るようなお気持ちで、ごゆるりと浪曲村の夏祭りをお楽しみくだせえやし。
夏祭りですがお酒は出ねぇんでやんす。浪曲の一節に酔って頂けたら幸いでごぜえやす。
浪曲村 村長 東家孝太郎 拝


【倍音祭 東家孝太郎 in 呉】

【倍音祭in広島公演】
〇9月2日(水)4日(金)浪曲定席@浅草木馬亭
開場:12時15分
木戸銭:2500円(25歳以下半額)
場所:浅草木馬亭
東京都台東区浅草2-7-5
Tel&Fax 03-3844-6293
http://mokubatei.art.coocan.jp/http://rokyoku.or.jp/index.php?%E6%9C%A8%E96


〇9月13日(日)「浪曲音楽部 Remind:」@梶原いろは亭
浪曲音楽部、今年もやります!これまでの音楽コントミュージカルの形式ではなく、浪曲実験室のようなトークバラエティとしてお送りします。
浪曲音楽部でアレコレと語っているYoutube動画のライブ版です。浪曲について新しい発見があるような、、そんな楽しい内容になること請け合い。
皆様のご来場を心よりお待ち申しておりますm(__)m
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9月13日(日) 「浪曲音楽部 Remind:」
出演:佐藤貴美江 東家孝太郎 港家小ゆき 天中軒すみれ 東家志乃ぶ 沢村道世 佐藤一貴
13:00開演 (12:30開場) 梶原いろは亭@kajiirohatei
前売3000円/当日3500円/配信2000円 会場限定特典あり
ご予約 r.ongakubu@gmail.com
090-4669-7115 (鈴木)

〇10月31日(土)第六回東家孝太郎独演会 in 木馬亭
神々の恋と国づくり ~神話浪曲の世界~
令和8年10月31日(土)
開場:12時30分 開演:13時
木戸銭:ご予約3500円 当日4000円
場所:浅草木馬亭
東京都台東区浅草2-7-5
TEL03-3844-6293
ご予約お問い合わせ
090-3888-3226 azumayakoutarou@gmail.com
ご予約お問い合わせフォーム
出演
東家孝太郎
東家三可子
東家優太郎
曲師:沢村まみ 旭ちぐさ
特別ゲスト
魂歌歌手 大和晃三郎
番組
東家優太郎 『闇に散る小判』脚本:野口甫堂 曲師:沢村まみ
東家三可子 『いなばの白うさぎ』脚本 北角文月 曲師:旭ちぐさ
東家孝太郎 『神話浪曲 大国主とスセリビメ』脚本 浦上豊 曲師:沢村まみ
大和晃三郎 唄、歌謡浪曲
トークコーナー「鼎談・浪曲と神話」
【孝太郎より今回の企画公演によせて】
今回のテーマは「神々の恋と国づくり ~神話浪曲の世界~」。
浪曲は、人の情けや義理、人間の喜怒哀楽を描いてきた芸能です。しかしルーツを辿れば、日本人が古来より大切にしてきた祈りや精神性、そして神話の世界を語る力も持っているのではないかと思うのです。
古事記に描かれた神々は、決して遠い存在ではありません。
悩み、迷い、傷つき、愛し、挑戦する。
その姿は、現代を生きる私たち自身の姿とも重なります。
今回上演する『稲葉の白兎』には思いやりの心が、『大国主とスセリビメ』には試練を乗り越えて結ばれる愛の力が描かれています。そしてその先には、人と人、人と自然、人と神々が共に生きる「国づくり」の思想が息づいています。
私はこれらの神話の中に、日本人が本来持っていた調和の心や、生かし合う精神を見るのです。
また今回は特別出演として、魂歌歌手・大和晃三郎先生をお迎えいたします。
大和先生は、浪曲界が生んだ不世出の大芸人・三波春夫先生の薫陶を受け、その芸道精神を今に伝える貴重な存在です。三波先生が生涯をかけて追求された「芸とは何か」「お客様とは何か」という問いは、私たち芸人にとって今なお大きな道標であります。
神話の世界、浪曲の世界、そして芸道の世界。
それぞれが響き合う一日となれば幸いです。
木馬亭という浪曲の聖地にて、皆様とご一緒に神々の物語を旅できますことを楽しみにしております。
東家孝太郎拝
《プロフィール》
【東家孝太郎プロフィール】
民俗音楽のミュージシャンとして活動を経た後、2011年5月、二代東家浦太郎に入門。2015年、浅草木馬亭にて年明け披露。
2017年、第3回日本ホーメイコンテストにて浪曲とホーメイのミクスチャー演目にて最優秀賞受賞。古典の他、ホーメイや口琴を取り入れた倍音浪曲、都市伝説浪曲など新作にも果敢に取り組んでいる。
【東家三可子プロフィール】
秋田県横手市出身。
安達祐実に憧れ、役者を目指していたが、知り合いの勧めで偶然聴きに行った生の浪曲の迫力に心打たれ、虜になる。
2018年1月、永谷の演芸スクールを通じて、現在の師匠となる五代目東家三楽に入門。
2022年11月、年季明け。
【大和晃三郎プロフィール】
魂歌歌手。5歳からみかん箱の上で流行歌を歌い、以来歌が大好きで、歌と共に生きて来ました。
18歳で事業家となり、一代で400億の企業を創り、三波春夫先生の薫陶を頂き、68歳で最高齢デビューを果たし、CD16曲長編歌謡浪曲を中心に魂歌歌手として、全国的に歌と講演で活動している。
