第六回東家孝太郎独演会 in 木馬亭


第六回東家孝太郎独演会 in 木馬亭
神々の恋と国づくり ~神話浪曲の世界~
令和8年10月31日(土)
開場:12時30分 開演:13時
木戸銭:ご予約3500円 当日4000円
場所:浅草木馬亭
東京都台東区浅草2-7-5
TEL03-3844-6293
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090-3888-3226 azumayakoutarou@gmail.com
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出演
東家孝太郎
東家三可子
東家優太郎
曲師:沢村まみ 旭ちぐさ
特別ゲスト
魂歌歌手 大和晃三郎
番組
東家優太郎 『闇に散る小判』脚本:野口甫堂 曲師:沢村まみ
東家三可子 『いなばの白うさぎ』脚本 北角文月 曲師:旭ちぐさ
東家孝太郎 『神話浪曲 大国主とスセリビメ』脚本 浦上豊 曲師:沢村まみ
大和晃三郎 唄、歌謡浪曲
トークコーナー「鼎談・浪曲と神話」
【孝太郎より今回の企画公演によせて】
今回のテーマは「神々の恋と国づくり ~神話浪曲の世界~」。
浪曲は、人の情けや義理、人間の喜怒哀楽を描いてきた芸能です。しかしルーツを辿れば、日本人が古来より大切にしてきた祈りや精神性、そして神話の世界を語る力も持っているのではないかと思うのです。
古事記に描かれた神々は、決して遠い存在ではありません。
悩み、迷い、傷つき、愛し、挑戦する。
その姿は、現代を生きる私たち自身の姿とも重なります。
今回上演する『稲葉の白兎』には思いやりの心が、『大国主とスセリビメ』には試練を乗り越えて結ばれる愛の力が描かれています。そしてその先には、人と人、人と自然、人と神々が共に生きる「国づくり」の思想が息づいています。
私はこれらの神話の中に、日本人が本来持っていた調和の心や、生かし合う精神を見るのです。
また今回は特別出演として、魂歌歌手・大和晃三郎先生をお迎えいたします。
大和先生は、浪曲界が生んだ不世出の大芸人・三波春夫先生の薫陶を受け、その芸道精神を今に伝える貴重な存在です。三波先生が生涯をかけて追求された「芸とは何か」「お客様とは何か」という問いは、私たち芸人にとって今なお大きな道標であります。
神話の世界、浪曲の世界、そして芸道の世界。
それぞれが響き合う一日となれば幸いです。
木馬亭という浪曲の聖地にて、皆様とご一緒に神々の物語を旅できますことを楽しみにしております。
東家孝太郎拝
《プロフィール》
【東家孝太郎プロフィール】
民俗音楽のミュージシャンとして活動を経た後、2011年5月、二代東家浦太郎に入門。2015年、浅草木馬亭にて年明け披露。
2017年、第3回日本ホーメイコンテストにて浪曲とホーメイのミクスチャー演目にて最優秀賞受賞。古典の他、ホーメイや口琴を取り入れた倍音浪曲、都市伝説浪曲など新作にも果敢に取り組んでいる。
【東家三可子プロフィール】
秋田県横手市出身。
安達祐実に憧れ、役者を目指していたが、知り合いの勧めで偶然聴きに行った生の浪曲の迫力に心打たれ、虜になる。
2018年1月、永谷の演芸スクールを通じて、現在の師匠となる五代目東家三楽に入門。
2022年11月、年季明け。
【大和晃三郎プロフィール】
魂歌歌手。5歳からみかん箱の上で流行歌を歌い、以来歌が大好きで、歌と共に生きて来ました。
18歳で事業家となり、一代で400億の企業を創り、三波春夫先生の薫陶を頂き、68歳で最高齢デビューを果たし、CD16曲長編歌謡浪曲を中心に魂歌歌手として、全国的に歌と講演で活動している。